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  • ガバナーご挨拶

2020-21年度地区ガバナー
菊池 捷男

国際ロータリーの新しい年度が始まりました。
今年度は、過去に例のない新型コロナウイルスの蔓延という異常な環境下での幕開けになりました。人類にとっては、極めて不幸なことが起こったわけですが、これまでも人類は、ウイルスの蔓延という経験を、数多くしてきています。そして、その都度、多くの犠牲を払いながらも、その戦いに勝ち、それを踏み台として、人知を磨き発展させてきています。今回の新型コロナウイルス禍も、やがては、人類勝利のうちに収束させることは間違いありません。
さて、私は、2020年1月にアメリカのサンディエゴで開催された国際協議会に出席し、世界各地から集まった540名近いガバナーエレクト(そのうち日本のガバナーエレクトは34名)とともに、ガバナー年度へ向けての勉強をしてきました。
その中の2020-21年度RI会長ホルガー・クナーク氏のテーマ講演で、特に印象に残った「together」という言葉を紹介させていただきます。
「together」この言葉を聞いたとき、私は、ロータリアンが、ロータリークラブで、生涯の友を見いだし、胸襟を開いて語り合い、肝胆相照らす間柄になったとき、物理的には共にそこにいなくても、心は常に「together」であるように思いました。
コロナ禍の影響を受けて、今はまだ、皆さまと物理的にはtogetherとはいえない距離を置いていますが、お互いロータリアンであることが、心と心を結びつけたtogetherであるように思います。
今年度のRIのテーマは「ロータリーは機会の扉を開く」です。
私は、当地区のスローガンを「こころの扉を開こう」にいたしました。
含意をお酌み取りいただければ幸いです。